ノーブログラム

無計画なタイミングで無計画の内容を綴るブログです。

年末年始に遊びたいゲームは、これ‼

 2020年もあとわずかですが、当初の予定では、PS5をゲットして遊んでいるものだと思っていたんですが、なんなんでしょうね・・・まあ、自分と同じようなかたも多いと思いますが、PS5じゃなきゃダメというタイトルもそれほどないので、PS4にはもうしばらく頑張ってもらいたいと思います。とおうことで、年末年始に遊びたいゲームの候補を考えていきました。


サイバーパンク2077
 幾度の発売延期を乗り越え、12月10日にようやく発売された1本です。前評判も高く、プロモーション用の映像を見て、近未来の世界観がリアルに描がかれていて、惹き付けられました。FPS視点でゲームを進めていくようなので、こういったゲームは初めてのプレイとなりますので、そういった意味でも楽しみですね。
 ウィッチャー3を手掛かけたスパイクチュンソフトからの発売ということで、ボリュームがあって長時間遊ぶこともできると思いますので、まさに年末年始にうってつけのタイトルとして、購入候補第1位でしたが・・・
 発売直後、バグの報告が多数あり、返金問題もありましたので、しばらく見送る感じでしょう…

天穂のサクナヒメ
 和風アクションRPGとして、発売されたゲームです。ゲーム内では稲作ができるというシミュレーション要素も含まれていて、この米づくりが自然の要素なども色々計算して、作ることができるというかなり本格的になっているようですね。
アトリエシリーズの調合システムと似ている部分もありますので、ストーリーそっちのけで、最高のお米を作るために、米づくりに没頭するのもありですかね。自分は、実家が農家ですので農家の血が騒ぎますね。お財布にも優しい1本となっています。


ゴーストオブツシマ
 こちらは、2020年を代表するタイトルの1本として挙げられるのでないでしょうか。和風のオープンワールドゲームということで、お正月の時期にもピッタリだと思います。ウォッチドッグスシリーズなど海外のロケーションを舞台にしたゲームはやったことはありますが、よくよく考えると日本を舞台にしたゲームで遊んだことがないので、そういった意味でも、今更ではありますが、ゆっくり時間が取れるこのタイミングに遊ぶのにもってこいというタイトルです。DL版はちょうどセールもやっていますので、アツいですよね。

デシボク地球防衛軍
 2020年12月24日に発売された地球防衛軍シリーズの最新作。四角い地球を舞台に、四角くなった巨大生物や宇宙船を相手にEDFの隊員として暴れまわるゲームです。
 公式の生放送で、プレイ動画などを少し見たりしましたが、隊員や巨大生物が可愛らしく表現されていたりするので、歴代のリアルな描写が苦手で、これまで敬遠されていたかたなんかにも配慮されています。
 Switchのメインのゲームタイトルを遊んでる方たちにも受け入れやすいでしょうし、大人以外でも楽しめそうですね。
地球防衛軍とシンプルなタイトルのゲームではありますが、ミッションの数も多く、ゴリ押しではクリアが困難なミッションなんかもあり、ボリュームがあって、なかなか奥の深いゲームでもあります。年末年始の間にクリアとかは難しいでしょうが、満足感をたっぷり与えてくれる1本ではあります。


 仕事が30日まであるので、まだゆっくりできないのですが、他のゲームの消化具合をみつつ、いずれかを購入してまったりとして年末年始を過ごせればと思います。