ノーブログラム

無計画なタイミングで無計画の内容を綴るブログです。

PS5予約活動終了・・・

2月に応募していた、PS5の抽選結果が落ち着いてきましたので、総括も含めて書いていきます。


抽選結果
ブックオフアプリ
落選
ヤマダ電機
落選
ソニーストア第3弾
落選


というわけで、今回も当たりませんでした。
 正直ブックオフアプリとヤマダ電機は、宝くじ並の可能性とおもっていたので、当然の結果ですね。店舗受け取りだったとしても、店舗間の力関係もあり、数を大量にまわしてくれない店舗なんかは、そもそも応募に意味があるのかとすら思ったりしたこともあるのですが。
 少し期待度の高かったソニーストアもダメということで、現在の購入意欲は完全になくなりました。
 先日も書きましたが、車検か近いのでそれが終わるまでは大きな出費を立て続けにするのは控えたいのというのがあります。
 PS5のゲームタイトルも、まだ惹かれるものがそこまでないので、一旦抽選活動というか購入活動をやめます。
 つい最近、ソフマップビックカメラで、抽選を受付していましたが、今回初めてスルーしました。毎回欠かさず応募していた店舗ではありますが、まあいいやという感じです。

ここからは、各店舗の総括と個人的な見解です。

ヤマダ電機とゲオ
 抽選に特に制限がありませんので、良心的ともとれますが、競争率も必然的に激しくなりますので、当選した人は本当に日ごろの行いが良かったのでしょう。
ブックオフアプリ
 抽選頻度が多くないので、本当に入荷数が少ない状態で販売なんだろうなと思いますし、PS5を販売したいというよりも、アプリ会員数を増やすのが目的にも思えます。応募者に特に制限を設けていないのも、当選確率をさらに下げていると思います。
 アプリのどうでもいい通知は頻度が多く、そこまでとは言いませんが、PS5の抽選応募の機会も増やしてもらえると嬉しいです。
ソフマップ
 プレミアム会員になり、ネット抽選も店舗抽選も挑戦しました。店舗抽選は、入荷台数を告知していますし、店舗購入という条件のため、対象店舗の近くに在住している人に購入チャンスが広がります。ネットでも抽選受付をしているので、近くに店舗がない人も、プレミアム会員というハードルこそあれ、購入チャンスがあるので、上手くバランスの取れた施策となっていたのではないかと思います。
 ネットで当選しても、送料は購入者負担となっているので、抽選自体も公平性がありそうです。

ビックカメラ
 こちらは、抽選頻度もそこまでではなく、ここ最近は比較的に短い間隔で抽選を行うようになってきました。
 ビックカメラは、最初から一貫してネットでの抽選販売のみで、ビックカメラ.com会員で、購入履歴があるのが条件となっていて、緩めの応募制限があります。自分としては、ポイントも貯まっていることもあり、ビックカメラでの購入を大本命としていましたが、願いは叶わずという結果です。このポイントなんですが、1万ポイント以上あるので、購入費用も抑えられればと思っていたのですが、実はこれのせいで当選しないのではないかという疑惑が浮かび上がってきました。ポイントを使われると、販促費用として処理され、利益が減ることになるので、それを避けたいために、当選しにくくなっている可能性があるのではないかということです。あくまでも可能性ですが、コロナ禍ということもあり、少しでも利益をという心理もあると思いますし、このポイントを何か別のものに使う可能性も出てきましたね。

ソニーストア
 まあ、発売当初のソニーストア購入履歴があるという制限があり、それ以降は制限なしでしたが、なんやかんや抽選に応募するまでのプロセスが面倒でチャンスを逃してしまった人もいるかと思います。2月の抽選応募の際には、第1次組と第2次組と期間を分けて抽選を行って、第1次で落選した人は、自動的に第2次に回されるという方式を取ったことは、個人的に評価しています。 
 他の店舗も見習ってほしかったです。さすが毎回毎回締め切りなどを意識して生活して、同じことを入力させられるのも手間でしたし、その都度その都度の倍率も読めませんし、せめて2回目までは自動で持ち越し方式に欲しいと思っていました。

最後にこれまでの輝かしい戦歴です。
ヤマダ電機 応募回数 7回(内3回ほど知人に手伝ってもらってもいます)
ゲオアプリ 応募回数 4回
ソフマップ 応募回数 6回
(内1回は店舗で応募)
ビックカメラ 応募回数 5回
ブックオフアプリ 応募回数 2回
ソニーストア 応募回数 2回

26回応募しても当選せず・・・自分よりも抽選に挑んでいる方、尊敬に値します。そして、1日でもはやくPS5がお手元に届くことを願っています。