ライザのアトリエ3、やっと腰を据えてプレイすることができるようになりました。
発売から約2週間、経過してからのプレイとなりましたが、まったりとプレイ日記でもつけていこうと思います。
ということで、早速やっていきたいと思います。
冒頭のイベントを終え、最初のクエスト、素材を採取に行きます。
ちょっと寄り道して、記念撮影
素材を無事にゲットしましたので、グラスビーンズを調合するため、隠れ家のアトリエに向かいます。
調合のチュートリアルも済ませつつ、グラスビーンズの調合が終わりましたので、アガーテ姉さんのところに持っていきます。
アガーテ姉さんに、グラスビーンズを届けたところで、新しいクエストです。
古老とアガーテ姉さんのお手伝いがはじまりました。
古老の依頼は、魔物討伐。小妖精の森に行き、!マークが付いてる魔物を討伐します。
アガーテ姉さんから、オニキスブレイド2本の調合·納品です。品質等、特に指定される条件はないので、とりあえず作ればOKです。
一応、後々必要になるかと思い、素材を採取しながら、クエストをこなしていましたが、この段階では、躍起になって素材を集める必要がなかったですね。
属性値が低いものというか、属性値が0の素材が大半占めていましたので、程度の良い調合品が作れないので、あんまり意味がなかったと感じました。
あと、この時点だと調合したアイテムが戦闘でまだ使用できないので、そこまでは淡々とストーリーを進めれば良かったと、ちょっと後悔しました。
2人の依頼をクリアしたら、ライザの家に向かいます。
ライザの父と母が久々に登場しましたね。
ライザに対して、親として色々と思うことがあるのでしょう。1のときと違って、ライザのことを両親は認めているのですが、なんか遠くにいってしまう感じがして、寂しさやら不安やら色々入り混じってる感じでした。
クワを届けて、ライザの部屋で一休みしたら、クーケン港に向かいます。
レントとクラウディアを迎えに。
合流後、4人で謎の群島、カーグ群島に向かいます。ボオスは理由つけて、一旦パーティーから離脱します。
先ほど少し触れましたが、ここでやっと戦闘時に調合したアイテムを使用できるようになります。
今回は、ここまでとしますが、ここからが物語りの本番という感じがします。
ゲーム自宅のおもしろさや過去作からの変更点や進化した部分にあまり触れてはないですが、続きが本当に楽しみです。
この表情がなんか好きすぎて、思わずスクショしてしまいました。
表情も色んなバリエーションがあることを、プロデューサーの方か話していましたが、そういったもところも本当に楽しめる作品になっています。