前回までのあらすじ
アンペルさんとリラさんと合流後、ネメド地方の中央封鎖区画に向かいます。遺跡の奥には異界へと繋がる門があり、その流れで異界にやってきました。
奏破氏族のカラさんと出会い、竜の風あとの事実を知らされます。その後、カラさんからの依頼などをこなし、カーグ群島の調査を再開、カラさんがパーティーに同行することになりました。
ということで、竜の風あとを通り、元の世界に戻ってきました。
カーグ群島に向かう前に、フォウレの里の験者様のところに行き、ディアンくんがパーティーに同行での許可をもらいにいきます。
許しをもらったあとに、東の集落に謎の扉があり、もし扉を開けることができれば、中にあるものは自由にしてよいと話もされます。
カーグ群島に向かう前に、そこに向かうことにしました。
東の集落の扉に向かうと、デアドラさんがいます。魔物の襲撃で岩盤が崩落し、扉がふさがれいるようです。
一旦、集落の安全確保も兼ねて、その魔物の討伐に向かいます。
討伐対象の地獣を発見!ふと、ライザさんが地獣をペットにしたいと言い出し、サモナーズベルを使用します。
まあ、流れ的に戦闘に突入しますよね・・・
手下的な魔物を討伐し、無事に手なずけることが完了です。
召喚の儀。
この地獣ですが、ブレスを吐いて岩石を破壊することができます。探索時に、何かで破壊して、奥に進めそうな岩石がところどころあったと思いますので、それをどうにかできるようになりました。
フィールドの魔物に向かってブレスを吐くと、敵の素早さを下げた状態で戦闘することができるようです。
デアドラさんのところに向かい、扉を開けて中に侵入というところです。この後の、温泉発掘イベントが発生しますが、クリア後の慰労も兼ねてあとでこなすことにしました。
地獣を手なずけるまでのイベントに関しては、ワールドクエスト扱いとなっているので、クエストクリアしていなくても、メインクエストで先に進むことできないなどの影響はないと思われます。
メインクスエストのカーグ群島の調査を再開ということで、クーケン港到着。
碧命泉の扉に向かいます。
1冊の本を発見し、その本がアンペルさんと関係がしていたようで、とある錬金術士が書き残したもののようです。
1度、カーグ群島のアトリエに戻ることになります。
このタイミングで、2匹目のぷにの育成ができるようになりました。
アンペルさんが本の暗号を解読している間に、ライザさんは家に帰ることのなります。
一晩過ごし、みんなの様子が気になるのでクーケン島を周遊します。
クーケン港です。レントくんの絡みのイベントのようですね。
ラーゼン地区に向かいます。タオくん絡みのイベントですが、どうやらパティさんはいないようですね。
バレンツ商館。
クラウディアさんとお茶会のシーン、ライザさんの食い意地よ。
貯水地近く。
真剣な表情で隠れているボオスくん。ライザさんもいい表情していますよね。
表情のバリエーションが増えているので、何気ないこういう1コマでも、本当に楽しませてもらってます。
旧市街地行くと、カラさん、パティさん、フェデーリカさん、ディアンくんのシーン。
自由人2人と常識人2人の組み合わせに、長老と古老の熱き舌戦‼
ひととおり見てまわったので、カーグ群島のアトリエに戻ります。
旧友のエミルが残した本の解読が終わったようです。
なんだか難しい話をしていましたが、石盤に力を集めることで、異界への門は無理そうだが、どこでもドア的なものはつくようになるみたいですね。
龍脈(魔力の流れが強いところ)で、石盤に力を集めることになりました。
石板のレシピを覚え、エミルの石盤を調合します。
エミルの石盤調合後、近くにある石碑に向かいます。
他に3か所、龍脈の流れが強い石碑があるようなので、そちらに向かいます。
全ての石碑をまわったところで、再びアトリエに戻ります。
エミルの石盤の能力を解放して、空間転移ができるようになったところで、
石盤の性能をより引き出せるようにするためにクレリア地方へ、神代の民のことをより知るためネメド地方へ向かい、再調査をすることになりました。
今回は、途中地獣関連のワールドクエストをこなしたので、多少フィールド探索をしたりしましたが、メインクエストのみ進めて行くぶんには、プレイ時間もそこまで要しないと思います。
物語上の謎も少しづつ明らかになってきつつもありますので、この先がまだまだ楽しみですね。もうすでにクリアしている方もいるんでしょうが、ネタバレ等食らわないように気を付けていきたいと思います。
最後に、おまけにフォトモードで撮影したい1枚。
タイトルは、「今作初登場のキャラ紹介」
司会はタオくん、まずはフェデリーカさんの登場です。