ノーブログラム

無計画なタイミングで無計画の内容を綴るブログです。

ライザのアトリエ3プレイ日記⑨

GWが終わると、がっつりゲームをする時間がなかなか取れなくなりますね。

ライザのアトリエ3、ストーリーも終盤に近付きつつあると、勝手に思っているのですが、どうなんでしょう。

本日もやっていきたいと思います。

 

前回までのあらすじ

カーグ群島の遺跡で、エミルの残した本を発見し、エミルの石盤を調合。

石盤に魔力を集め、空間を移動するゲート?が作れるようになり、クレリア地方錬金術士に関する調査、ネメド地方の再調査を行うことになりました。

 

ということで、ゲートを使い、まずはクレリア地方にやってきました。

フェデリーカさんが、サルドニカの様子が気になるとのことで、工匠組合本部に向かいます。

毎度いいタイミングでこの二人いるのですが、恒例のアレですか・・・

 

代わりにサヴェリオさん錬金術師のことを調査させるとこにし、

人使いの荒い二人の依頼をこなすため、一旦クレリア地方のアトリエに戻ります。

ドゥエット溶剤のさらに性能が良いのものを調合したいようですが、ドゥエット原液もより濃厚なものが必要なようですね。

 

溶剤探しに尖晶の森に向かいます。

到着。カラさん、たのしんでるなぁ~。

このあと、川の上流から下流に向かうことになります。

下流にて、戦闘を挟み、ドゥエット原液の濃いやつ、ゲットしました。

アトリエに戻って、ドゥエット溶剤・改を調合しましょう。

工匠組合本部の二人のところに届けに行きます。

サルドニカの錬金術師に関する本も発見、アトリエに戻り、魔石の指針を調合します。

一度、マルモ広場に行き、魔石派ガラス派の工房に向かいます。

ガラス派サヴェリオさんから、ハンマーのアプローチの調合を依頼されます。

魔石派の工房に向かい、アルベルタさんから炎の髪留めの調合を依頼されます。

アトリエに戻り、再びマルモ広場に向かいます。

アトリエに戻り、ネメド地方に向かいます。

験者様の屋敷に向かいます。

デアドラさんとなんか元気がない験者様からお話を聞きます。

ディアンくんが、飛び出していきましたので、追いかけます。

フェデリーカさんも、むちゃくちゃ怒ってましたね。

デアドラさんから、話を聞き、ネメド大森林の湿地帯に向かいます。

湿地の近辺まで行き、さらに奥に進みます。

ここでボス戦突入。

無事に討伐、験者様のところに戻ります。

報告が終わり、池の湖畔と竜樹の前に向かい、デアドラさん験者さまと話をします。

ここでの収穫は謎の金属を入手できたことです。

一旦、アトリエに戻り、バレンツ商館に向かうことになります。

パティさん、何かお悩みのようです。

クラウディアさんが、大人のお姉さんとしてのアドバイスをし、一応は解決の方向に。

クラウディアさんだけは、パトリツィアさんと呼び、愛称では呼ばないんですよね。他にも、ライザさん以外には、敬称をつけてるんですよね。

クラウディアさんにとって、ライザさんはそれだけ特別な存在なんですよね。

ひとまず、アトリエに戻ります。

アトリエに戻り、クーケン島動力炉に向かうことになりました。

クーケン島の現状を把握したところで、アトリエの戻ります。

 

エミルの石盤魔力結晶の能力をより引き伸ばすためにも、再度異界・オーリムに向かうことに。

 

今回のパートは、割とあちこちに動き回ることが多かったですね。

ランドマークをひととおり解放しているのであれば、移動にもそんなに時間はかからないでしょうが、場所よっては、一番近いランドマークからでも距離がそこそこあったりもしますが。

これまで謎だったこともさらに明らかにされて、物語も少しずつ終わりに近づいているのかなと思う今日この頃です。

 

今日のスクショコーナーです。

クーケン島で宇宙との交信を試みるカラさんです。