前回までのあらすじ
ゲートを使い、クレリア地方とネメド地方を再訪。魔石結晶と金属をゲットし、異界に再び向かうことになりました。
ということで、まずは異界・オーリムにやってきました。
到着早々、カラさんが連れ戻されます(笑)
今作初登場のカラさんですが、こういった表情も楽しめて、戦闘以外でも大活躍してくれいます。本当に嫌そうな顔を。
カラさんのいる天幕に向かいましょう。
異界の南東地方の安全を確保する的な依頼をされましたので、烏の峠に向かいます。
狂気の王発見か。ワールドクエストも含めると、狂気の王の出番が以外に多いと感じます。
討伐後のイベントシーン。どうやらカラさんには、カラさんの思惑があるようです。
カラさんの天幕に戻りましょう。
他の氏族とも連絡が取りやすくなったようなので、1度、アトリエに戻ります。
アトリエに戻ると来客の話があります。
キロさんがフィーと一緒に登場。相変わらず、愛らしい。
宥めの精に向かい、フィーとじゃれてきます。
その後、カラさんのところに向かいます。
とあるアイテムを託されます。
そして、カラさん早く仕事を放り投げ出したいようです。
フィーにしばしの別れの挨拶をしにいきますが、くたびれた首飾りを新しくすることになります。
ピカピカの首飾りを調合して届けにいきます。
二人の絆みたいな、なんかこういうのいいですよね。
カーグ群島のアトリエに向かいます。
カラさん、楽しそう。いい顔してますね。
カラさんにもらったアイテムを調べるため、カーグ群島のアトリエに向かいます。
カラさんにもらったアイテムの研究の前に、ライザさんの家に1度帰ることになります。
たびたび、ライザさんの家に帰るパートがあるのですが、ライザさんの今後に何かしらの影響があるのでしょうかね。レントくん、アンペルさん、リラさんは冒険が終われば旅にでるのが既定路線っぽいですし、ボオスくんは家を継ぐとか、想像できますが、ライザさんは冒険が終わったあとどう進んでいくのでしょうか。
一旦、アトリエに戻ります。
界図のことも少しずつわかってきたようですが、アンペルさんも思うところがあり、珍しく拗らせている様子です。
外の空気を吸いに出ていったアンペルさんのところに向かいます。
お次は、クーケン島・ボーゼン地区に向かいます。
レントくん、ザムエルさんのことが気になるようです。
アトリエに戻り、アンペルさんの過去について聞かされます。それに関連したことでリラさんに、体育館裏ならぬアトリエ裏に呼び出されます。
リラさんに、調合してほしいものがあると頼まれます。
調合したので、届けに行きましょう。
アンペルさんとリラさんに関するイベントです。
アンペルさんの出生に関することが明らかになりましたが、このあたりの設定に関して、ライザ1のときになんか触れらてましたっけ?
次は、レントくんのお家の問題です。
レントくんが抱えていた問題が完全にとは言えないかもしれませんが、一応は解決したって感じかな。まあモヤモヤしていたものはなくなり、レントくんにとってはこれでも十分なんでしょう。
ということで、カーグ群島のアトリエに戻り、界図の研究。
ディアンくんの何気ない一言で、ネメド地方で入手した金属を調合の素材として、使うことになります。
魔石の指針を2個調合し、その後、真銀の結晶体を調合します。
もう一度、異界のウィンブルに向かうことになりますが、カラさんのお気持ちをお察しします。
ライザさんのこの顔よ!
ひとまず、フィーに会うため宥めの精の庭に向かいます。
フィーのクルクルからの決めポーズ。何気にこの動き好きなんですよね。なんかほっこりしますね。
フィーに癒やされたので、異界のアトリエに行きます。
アトリエに戻ると、ライザさんとアンペルさんからもろもの状況を説明してもらうことに。
異空の天球儀の作り方を覚えます。
異空の天球義の調合後、碧命泉の扉に向かうことになります。
おそらく、この後の展開としては、本丸の万象の大典に乗り込むことになり、ラスボスと対峙することになるのではないでしょうか。
前回のクレリア地方とネメド地方の再調査のチャート比べると、探索パートもあって、イベントパートもあってという感じでなく、必要な素材を所持している状況であれば、イベントパートの部分をこなすのがメインとなってくる思います。
がっつり冒険というかフィールド歩きまわる部分と物語をがっつり進めていくという部分がはっきりしている構成になっていると、個人的には感じました。
おそらく次回で、エンディングを迎えることになるでしょう。
3作プレイしてきたこともあり、終わることの寂しさみたいな感情もありますが、最後まで楽しんでプレイしていきたいと思います。
本日のスクショコーナーです。
題:合コン前によくありそうな光景